お母さんへプリザーブドフラワー

早めのクリスマスプレゼント。
どうも、なごみ戦士です。

先日、越谷レイクタウンに行ってきました。
アニメ学園BASARAのコラボ、カプコンカフェでお茶してきたのですが、それはまた別の記事に。

今回は、その日に母と姉のクリスマスプレゼントを贈ろうと考えていて、母へ買ったプリザーブドフラワーが自分にも贈られたいくらい可愛かったので紹介しようと思います。

✳️プリザーブドフラワーとは、生花や葉を特殊液の中に沈めて、水分を抜いた素材のことである。

Preserved flowers という言葉から、日本ではプリザーブドフラワーという言葉が一般的になった。しかし「プリザーブド…」は日本人にとっては言い難かったようで、一時期はブリザードフラワーという誤った呼称も広がった。(ウィキペディア参照)✳️

↑私も今回記事を書くにあたって調べるまでは、
ブリザードフラワーだと思っていました💦

ちなみに姉には猫の手袋とアニマル柄のブランケット。動物好きで体調崩しやすいお姉ちゃんに😊

f:id:nagomisennsi:20181208205453j:plain
フラワープロデュースという花屋さんで買った、
プリザーブドフラワー。

他にも沢山の種類のプリザーブドフラワーがあって迷ったのですが、姉と一緒にこれが可愛いと選びました。全体的にパステルカラーで、優しさと親しみやすさのピンクやクリームイエローの色合いが良いです。
デザインも可愛い🎵

特に色味が母の雰囲気に似ていて、コレだ！と思いましたね😄

私の母は子供の頃に亡くなっているので、贈ったとしても、写真の横に置く程度ですが…
欲を言うなら母が生きている時に贈りたかったな。

まあ、なぜ母へ贈ろうと思ったのかは、数年前に贈ったプリザーブドフラワーがとうとう劣化してしまって、新しいのを贈ろうと思い至ったからでした。

亡くなった方に仏花などの生花を日常的に生けたりしますが、長く持たない生花は値段を考えると厳しかったり、水換えなどの小まめさが必要だったりと、中々難しかったりします😥

そんなとき、近くの花屋さんで見つけたのがプリザーブドフラワーです。
物によってちょっと値段は張りますが、2～3年は持つらしく、生花を何度も買い替えるのを考えると悪くないんじゃないかと思いました。
あと、見た目も華やかなので、お仏壇周りも明るくなるかなと想像出来ました。

一般的には特別な日の贈り物ですが、亡くなった方への贈り物にはいけないとは決まってないと思ったので、この時から母へのお花はプリザーブドフラワーになったんです。

もしも、特別な日に大切な人へ贈るプレゼントをお悩みの方は、プリザーブドフラワーを贈ってみてはいかがでしょうか。

🌱調べる際に、読ませて頂いた記事
ありがとうございました！

今週のお題「2018年に買ってよかったもの」

なごみ戦士の休息